2024/12/27
痛みを出すような体を作ったの誰?
あなたです。
自分で自分の体を痛めつけているわけです。
いや、そんなことないって言っても…
なぜなら、
「〇〇さん、痛み今まで感じてましたよね?」
『はい』
「いつからですか」
『10年前です』
10年間体は、
痛いよ、これ以上動くな、早く治して、ここがおかしいよ!
っていう危険信号なのです。
痛みは悪いのではなく、痛みは黄色信号です。
「やばいよ、早くここ何とかしないと」
って言ってます。
例えば、腰が反ると痛かったら反ろうとしないですよね?
何か組織が壊れちゃうから、それ以上動くなよって、痛みが言ってくれています。
赤信号になる前に、黄色のうちにちゃんと治しといてよって言っているのに、
「10年間黄色信号を無視して、そのうち赤信号になりました。
赤信号渡ったら事故になりました。手術しましょう。」
当たり前です!
正直なところ、黄色信号の時にちゃんと修理をしていれば、
青信号のままでちゃんと生活できたはずなのです。
この10年間、じゃぁ痛みを我慢してきた。
我慢してきたのは、素晴らしいことすごい良かったと思います。
自分でも頑張ってきたんだと思います。
でも、体からはずっと無視され続けているわけです。
私、こんなに体のこと言ってるのに!!
ってなるわけです。
痛みが出て生活に支障をきたしてから初めて来る。
その時点で遅いのです。
その前からできることたくさんあった
っていうのをまず前提として分かってもらわないと、
治療がスタートできません。
自分事なんだってなった人は、改善するのが凄く早くなります。
感覚でいうと10倍くらいです。
自分の体ってこんなに使えてないんだと、
運動療法で理解できます。
筋肉のバランス、筋肉量も落ちています。
だから、運動療法をやって筋肉を鍛えてあげないと
痛みは絶対に取れません。
運動療法を通して、自分の体をしっかり知っていく。
できるようになると、痛みが減ってくる。
活動性が最後上がってきます。
再発しなくなってくる。
いわゆる、戻りがなくなるわけです。
海外では、運動療法は当たり前です。
科学的な証明も出てるし、本当に効果的というのが出ています。
日本でも言われだしています。
結果を出す意味でも、
絶対に運動療法はやったほうがいいです!!
今も緩めるだけで改善できず悩んでいる方。
本当に戻りをなくして、痛みを根本的に治したい方は、
ローブメールでお待ちしています。
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