2024/12/26
痛み治療は何のためにあるのか?
活動するための維持向上の為です。
筋肉を動かす、関節を動かす、人体を動かす。
これは、緩めるだけでは動きません。
動きやすくはなりますが、正常に働いてもらうには運動療法は必須です。
痛みで何が困っていくのか?
歩けない、仕事できない、家事ができない。
一番多いです。
生活ができなくなっちゃうんですよね。
ご飯が食べれない、座れない、仕事ができなければ給料もらえない。
生活に支障を支障をきたすぐらいの痛みを感じた瞬間、
人は本気で、
この痛みをどうにかしようと思いますよね?
それまでは、リラクゼーションで「あぁ~楽になった」で終わってて、
また戻ったとしても、別に気にしていなかったですよね?
その場だけ楽になっただけでは困りますよね?
痛み治療は何のためか?
「仕事ができなかった人が、
痛みがなくなることで仕事ができた」
これがゴールです。
痛みを取る為には、活動性を上げることです。
活動性が上がると、痛みやしびれはもちろんですが、
筋肉が付くことで、ダイエットにもつながります!!
是非、体験してみてください。
———————————————————
#短期集中コース【(温める+ほぐす+整える)×鍛える=ダイエットの近道】
#整体【徒手療法×運動療法】
#整体【緩める×鍛える】
#整体【整体は悪い元の体に戻らない】
#リンパ【リンパは癒し】
#リンパ【リンパは数日で元に戻る】